ABOUTアークスの家づくり

住まいは創造の産物でなければいけない

共通設計課題

自分達らしい空間を形にできる。それがARCSの家づくり

PLANNING住宅の計画をお持ちの方へ

家づくりを考えるコトは理想の「かたち」をさがすコト

子供のため、妻のため、ペットのため・・・それぞれ、何のためのマイホームなのか。
家を持つことの目的を考えませんか。
私たちは人生のお手本になる住まいの形を示します。

「失敗しない家づくりを学ぶ」ことよりも、
まず「建てたい家のイメージづくり」の基本を学ぶことが大切です。

自分好みの色を知っていますか?

家づくりを考える上で大切な事は、自分や家族の嗜好を把握する事です。色には様々なメッセージが込められていますし、一般的に心理学的にも重要な条件の一つになっています。そこで私たちは、本当に自分の好みの色を探す事から始める事を家づくりにおいては、おすすめしています。これまで家づくり勉強会でも受講生の方にご自身の好みの色を診断してきましたが、「インテリアデザインの目標が出来た」と高い評価を頂いています。

「インテリアの方向性がはっきりする」

本当は潜在的に自分の好みのインテリアがあるにも関わらず、その時代に流行したデザインを採用する事は、一時的にはよくても、永くすむ住宅の場合には近い将来に心理的な負担を招く事が考えられます。本当の好みをしっかりつかんで家づくりに望んでください。

診断のご希望の方は、メールかお電話にてお問合せください。

プランニング(間取り)の前に「自分達探し」が出来ていますか?

次にプランについて、プランとは希望からつくる物ではありません。
これはたいていの場合、誤解されやすいことですが、希望と要望を反映しないという事ではなく、最低限必要なもの最低限満たさなければならない事がプランニングを行う場合押さえられているか??という問題です。
ここ10年間ぐらいの間に大きな問題としてきされているのは、建設業者や設計士を自宅に招くことなくプランの決定をしている人が増えているという事です。

新しい生活イメージをつくりに出かけましょう

イメージづくりに欠かせない事は、多くの実例や生活のイメージがつきやすい家具や装飾品を配置された実例を見る事です。
また椅子やソファーなど座り心地のいい物が見つかれば、必ず写真と寸法を確認しておきましょう。自分にぴったりのサイズが見つかれば必要な部屋の広さや動線等を考えながら間取りを考える事が出来ます。決して家具だけを考えてつくる訳ではありません。
しかし触れる回数が多い物をおろそかにした計画を進めれば、将来必ず問題になります。

展示場見学で見るべき「テーマは」「生活提案」が出来ているかです

住宅展示場では大変豪華な仕様で見る方を惹き付けます。しかし展示場と言えども生活を考えてつくらない建物はありません。
展示場をのぞいた場合に構造の強さや断熱性の良さを直に確認する事大変難しい事の様ですが唯一展示場で確認出来る事は生活提案力(工務店の提案力)を確認する事が可能なのです。

ライフスタイルとライフサイクルのイメージづくり

ライフスタイルとライフサイクルとは、現在の生活に対して変化の予測と予想を立てて置くことです。現在が一番理想的なタイミングであっても将来は必ず変化していくものです。同じように住宅にも変化が現れます。特に金銭的な負担の予想を考えて「維持費」「メンテナンス費」の掛からない家づくりを考える事も重要です。

「最も重要」人生の中で「家づくりに一番いいタイミング」を探す

人生の中で一番いいタイミングに家づくりが出来る事は誰しもが考える事です。しかし人生設計をきちんと行って家づくりを考える事の出来る方は本当に少数の方々です。それは、ライフスタイルだけではなく社会の変化予測、住宅ローンの金利や建築物価の変動など外部環境に影響を受けるからです。私どもではこれらの変化予測を過去の実績から数字で試算し判断材料を提供しています。計画時期をこれから考えたい方に特に「おすすめ」です。

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